4K対応のモニタで見ているわけではないので、そのポテンシャルをつぶさに吟味できるわけではないが、映像はきめ細かく美しいのはわかる。それはそうだ。ハイビジョンの4倍の密度があるのだ。
3、4分の映像を見る限り快適だ。
さて、いずれテレビの規格は4Kに移行していくらしい。
家電業界の新規市場創出と、家電業界につながって利権を漁る連中のシノギでしかないが。
今回の発表によれば、『宇宙戦艦ヤマト2199』の関連商品の売上げ、市場はすでに100億円を突破しているという。2014年以降も、まだまだ世を賑わせることになりそうだ。これはすごい。
http://animeanime.jp/article/2014/04/21/18376.html