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2012/04/22

高橋克彦 『1999年対談集』はすごい(3)

高橋克彦 『1999年対談集』、次はあすかあきお(現・飛鳥昭雄)である。
この人は著作も多く、オカルト方面では有名人。サイエンス・エンタテイナーを自称している。
この人は、マンガや著作で「秘密情報の暴露」をしている役割を担っているのだという。「教授」 と呼ばれる存在から情報を提供され、それを調理、加工してマンガや書籍で発表するのだそうだ。
例えば、超能力の手口を暴露したマンガを発表している。内容は、ユリ・ゲラーはアメリカ政府の下で情報操作をしているというもの。テレビを使って、日本にどんな反応が起きるかを実験した。影響や、国民性をチェックしたという。
今後、公表される「秘密」は、
ノアの箱舟が発掘されていたという事実。
太陽系に12番惑星が存在すること。

あすか 場所はーー言っちゃっていいのかな?
昔のSF映画なんかで使われているんですが・・・。丁度地球と同じ軌道で、太陽の向こう側なんです。まるでSFまんがのように感じちゃうでしょうけどね。
世紀末、1999年から21世紀はじめにかけて何が起きるかを問われて、あすかあきおは答える。
あすか 人類史が引っ繰り返る大変革です。それは・・・
ノアの時には水でしたけど、今度は火が来るんです。どんな形の火かというとーーー。核戦争もその前にあるんでしょうけど、そんなんじゃない火がーーー。
それで、その時助かる人もいるんですが、それは、ほんとうにそういう時が来るということを信じている人ーーー今、その「時」を信じていて、その時に、ある言葉に従った人ーーー彼らは別の場所に連れて行かれるんです。 それは、この地球上じゃない。
(中略)
あすか 僕が今、神というものについてあえて言うならば、宇宙人などとは違うーーー。宇宙人っていう言い方はおかしいですね。人類だって宇宙人なんだからーーー。
神というものについて、あえて言うならば『光』だと。そう言えるんだと思います。光の存在だと。それは宇宙人ではありません。その光の存在の下で動いているんです。
(中略)
焼かれる、そう、光の存在が来るんですよ。
 僕があえて警告したいのは、もう一方の、1999年前という可能性です。この場合は多くの人が、まだ時があるという気持ちから、「その日」のための準備を怠ることになります。その準備とは、光の存在に耐えられる心の浄化を図り、光の存在の高弟が準備する組織を捜すことです。その高弟たちは予言によるとすでに全世界の国々を訪れているはずで、彼らは予言者を頭に抱き、二人の補佐する者と12人の使徒と70人の教師を持つはずです。そして、その組織の中心は高い山の上にある・・・。このことはノストラダムスの予言の土台ともなった『ヨハネ黙示録』に代表される『新約聖書』の中の随所に記されてあり、予言の根幹を成すものです。
また、ほんとうに世が終わる寸前、エルサレムに現れ、全世界の軍隊に奇跡の技をもって挑む二人の若者も、この光の存在から送られてくる地球に送られて来る地球に属する者のはずです。彼らの使命は、光の存在について全人類に最後の証をすることにあります。そして、これが人類へのラストチャンスとなり、その後、全地は太陽を経てやってくる凄まじいエネルギーにより一瞬にして「炉の中」と同じ有様となるのです。

あすかあきおはモルモン教の信者。信仰しているモルモン教の教義に則っていて、読者相手に布教をしていたのだった。

世界には「光の存在」は来なかったし、滅びもしなかった。
ノストラダムスや1999年に関連する本を今読むととても面白い。
また、この手の本には新興宗教がらみが多く、これも読むと興味深い。

おもしろい記事を見つけたのでリンクしておく。

モルモン教・イルミナティの地下都市建設


予言

決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)

梶原放送局 ゲスト:矢追純一さん、飛鳥昭雄さん

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