『宇宙戦艦ヤマト2199』のヒットをみて、そう思った。
<中高年・老年アニメ市場>は間違いなく、ある。
Blue-ray・DVDがよく売れ、TVシリーズも高評価で総集編映画と、ヤマトの地球への帰路での出来事を描いた『星巡る方舟』という劇場版新作も制作された。
これは、成功と言っていい。
だが、むずかしい市場だ。
とてもむずかしい市場だと思う。
そもそも、<中高年・老年アニメ市場>もしくは、<中高年・老年特撮系実写市場>などというものがあるのか。
はたして中高年は、喜々として自分が若い頃に見たアニメや特撮の新作を見るのだろうか。

