いまどき、タイアップソングはイベントで集客できるような声優さんのユニットですよね。それが沢田研二。
若い人はなびかないんですかねえ。
嘆かわしいものです。
若いアニメファンって、「地球を救う使命を帯びて闘う男、燃えるロマン」をわかろうとしないんですかね。
嘆かわしいじゃないですか。
自分の命を投げ出して、敵を道連れにする。
不惜身命ですよ。
聖戦です。ISの構成員もそれを観たら、落涙必至ですよ。
俺達は間違ってなかったヤマトサイコー~ってなもんですよ。
え。
古代進の特攻はやらない方向なんですか。
ああ、そうですか。
あれですかね、続編も作る気があるってことですか。
そうですか。
続編ですか。
では、作品にはガミラスにガトランティスに暗黒星団帝国、大ディンギル帝国も出して、早く『復活篇第2部』を実現してほしいです。
早くしないと、ヤマトファンは寿命が来てあの世に召されるとか認知症になったりしてヤマトにカネを落とせないと思います。
そういえば、2年くらい前、松本零士先生の『超時空戦艦まほろば』の制作決定のニュースのあとくらいでしょうか、『宇宙戦艦ヤマト』ハリウッド実写化決定というニュースが流れましたよね。
ハリウッドの精鋭が創るヤマト。
楽しみじゃないですか。
ローランド・エメリッヒなんかどうですかね。SFの巨匠じゃないですか。
ハリウッド実写版のあとは、待ちに待った『復活篇第2部』の登場。
いやー、そうなったらさらなる続編も楽しみです。
『超時空戦艦まほろば』も心待ちしてます。2013年公開予定。4年も時間を先延ばししてるので質の向上に努めてるんでしょうか。
あ、そうそう。
コミカライズには、ぜひともひおあきら先生に健筆を振るっていただきたいところです。ヤマトといったら、ひおあきら。
できたら、この際、『復活篇』も描いていただいて。
旧作に倣う場面が多いとすれば、せっかくなので、プロデューサーのごあいさつと字幕もリブートしたらどうでしょうか。
往年のヤマトファンは喜んでくれるんじゃないですかね。
どうですか。きれいごとに隠れて「新作作ってやっから、たんまりカネ落とせよ」という督促の声が聞こえるようじゃないですか。
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