『仮面ライダーアマゾンズ』というドラマがある。
複数形になっているのはどうしてなのかと思ったら、「仮面ライダーアマゾン」が複数出てくるからだという。
アメリカの有料動画配信サービス、NetflixやAmazonビデオに刺激されたのだろうか、ネットオリジナルドラマが日本でも出てきた。
あ、ちがった。
大昔、1回1分で365日配信の『グラウエンの鳥籠』というものがあった。
アスキーのサイトで配信していたのだった。主演は吉野紗香、秋元康が関わっていたと思う。同じタイトルのゲームも出ていたんじゃなかったか。ゲームの販促として作られたドラマだったんだろうか。
ネット配信ドラマはカネになるんだろうか。
『仮面ライダーアマゾン』という、仮面ライダーの中でもけっこう昔の異色の作品をネタにして作りなおしをするというのだ、はなっから新しい客をつかもうというつもりがないのはよく伝わってくる。Amazonビデオで配信する最初だから、アマゾンというのもあるだろうけれども。
若いひとがAmazonビデオに手を出すとは思えない。
年取っててPCを使ってる、古くからの仮面ライダーファンが金を出してくれることを期待しているドラマだ。
『アマゾン』と言ってわかるひと、わかるよね、ぜひ觀てみてね。
そういうところだろう。


